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PRESS2022年01月11日

ブロードリーフ、『第6回スマート工場EXPO in東京』に出展
~製造現場のDX推進を「OTRS®︎10」と様々なIoTソリューションで支援~

株式会社ブロードリーフ (本社:東京都品川区、代表取締役社長:大山 堅司、以下ブロードリーフ)が開発・提供する「OTRS10」は、2022年1月19日(水)〜1月21日(金)に東京ビッグサイトにて開催される『第6回スマート工場EXPO in東京』に出展いたします。





『第6回スマート工場EXPO in東京』は、生産・製造や工場関係部門の方々に向けた専門展示会です。
デジタル技術の活用による業務プロセスの改善や品質・生産性の向上を継続的に実現する工場である「スマートファクトリー」実現のための最新技術が一堂に出展されます。

ブロードリーフが提供する作業分析・業務最適化ソフトウェアOTRS(Operation Time Research Software)」は、IEIndustrial Engineering)手法に準拠し、人・モノ・機械の動きを正確に動画分析・時間分析するツールとして多くの生産現場で採用されています。

 

また、自動車関連の製造業のほか、近年は様々な業種・業態の技術の平準化や動画による技術伝承においても、活用されています。




「OTRS10」 商品サイト 導入事例:https://www.otrs.jp/case/


『第6回スマート工場EXPO in東京』では、「OTRS10」のほか、「OTRS10」とデータ連携が可能なアイトラッキンググラス「Tobii Pro」(トビー・テクノロジー社)やハンズフリーで作業支援が可能な遠隔支援カメラ「dynaEdge」(Dynabook社)、屋内外での位置計測が可能な位置情報管理システム「Quuppa」(国際航業社)、工場内の作業導線の分析や物流の改善を行えるシミュレーションツール「FlexSim」(ゼネテック社)を併せて展示いたします。


また、最新の導入事例や各ソリューションのデモンストレーションを通じて、製造業に携わるみなさまにDX推進を支援する情報提供を行ってまいります。



 < OTRSとは >


「OTRS」は、ブロードリーフが開発した映像による動作分析・時間分析などの機能により、生産・製造現場の作業時間短縮・省力化・コスト低減が実現可能なソフトウェアです。実際の作業映像を分析することで、ムリ・ムダ・ムラをなくし、作業の標準化を図ることができ、作業の改善によるコストダウンや品質の均一化を実現できます。また作業手順書や動画マニュアルの作成ができ、教育訓練や技術・技能伝承のツールとしても活用できます。また、世界20ヶ国6,000ユーザーに利用されており、物流・医療・介護・農業・教育など国境・業種を越え、様々なお客さまのカイゼン活動を、ITを通じて支援しています。

*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。

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