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経営成績(連結・IFRS)

業績の分析

[百万円]
売上収益 営業利益 親会社の所有者に帰属する
当期利益
月額サブスクリプション型のクラウドソフトのユーザー数増加により、増収に転換しました。 売上増の影響の他、業務効率化などのコスト圧縮で損益額が大幅に改善しました。 当期欠損金を繰延税金資産として計上し、税効果会計を適応したため、記載通りとなりました。

※-は損失


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業績の予想

[百万円] 売上収益 営業利益 親会社の所有者に帰属する当期利益 基本的1株当たり当期利益
2024年12月期 17,600 50 90 1.01円

月額サブスクリプション型のクラウドソフトのユーザー数がさらに増加し、初期開発もピークアウトすることから、売上収益が損益分岐点を上回る水準となり、黒字転換する予想としております。 (2024年8月8日公表時点)

サービス区分別売上(連結・IFRS)

当社グループは、ITサービス事業の単一セグメントです。売上詳細を説明するため、サービス区分別の売上を開示してます。

[百万円]
クラウドサービス パッケージシステム

クラウドソフトなどの月額サブスクリプション型サービスの販売により、増収となりました。 クラウドソフトへの移行に伴うパッケージソフトユーザーの減少に伴い、減収となりました。

サービス区分別売上予想はこちら セグメント情報

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財政状態の分析(連結・IFRS)

[百万円]
資産 負債 資本
クラウドサービス開発で無形資産が増加したことにより、非流動資産が増加しました。 クラウドソフトの複数年契約増加で契約負債が増加したことにより、流動負債が増加しました。 配当金支払いや当期損失の計上により、資本合計が減少しました。

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キャッシュ・フローの分析(連結・IFRS)

[百万円]
営業キャッシュ・フロー 投資キャッシュ・フロー 財務キャッシュ・フロー
クラウドソフトの複数年契約増加により、収入が増加しました。 クラウドサービス開発の強化により、支出が増加しました。 長期借入れによる収入の減少により、収入が減少しました。