ブロードリーフは、自動車の整備や修理、部品の流通に携わるお客さまを中心に、クラウド型ソフトウェアサービスを提供しています。
お客さまとともに成長していくため、「クラウドの浸透」と「サービスの拡張」を進めています。サービスを充実させ、より多くのお客さまにご利用いただくことで、当社の持続的な成長につなげていきます。
2つの成長戦略
1.クラウドの浸透
便利な業務ソフトを、より多くのお客さまへ
インターネットを通じて利用できるクラウド型の業務ソフト(.cシリーズ)を広げます。
既存のお客さまによる従来のパッケージソフトからの切り替え※に加え、新たなお客さまへの導入を進めます。
※従来のパッケージソフト(.NSシリーズ)からのクラウド切り替えは、現時点ではモビリティ産業のお客さまを対象としています。
2.サービスの拡張
お客さまの業務を支えるサービスを充実させる
01
業務ソフトの機能拡張
クラウド型の業務ソフトをお客さまの業務に合わせてカスタマイズし、他社システムとも連携させることで、対応できる業務の範囲を広げます。
これにより、従来の業務ソフトでは対応が難しかったお客さまへの提供を進めます。さらに、既にご利用のお客さまにも、必要な機能やサービスを追加し、より多くの業務で活用いただくことで、利用の拡大につなげます。
02
自動車部品の取引サービス(マーケットプレイス)の拡大
自動車整備・修理を行う事業者と部品を販売する事業者をつなぎ、部品の検索や注文をオンラインで行えるサービス(マーケットプレイス)を広げます。
必要な部品を探しやすく、注文しやすくすることで、お客さまの業務の手間を減らします。利用企業や取引の拡大を通じて、当社の新たな収益機会につなげます。
03
データ・AIを活用した新たなサービスの展開
蓄積してきたデータを適切に活用し、お客さまの業務を支援する新たなサービスの開発に取り組みます。
また、将来に向けて、AI領域での新たなサービスの可能性も探っています。
*1 2DX:Digital TransformationとData Exchangerを表す標語、ブロードリーフの登録商標(詳細は「成長を支える基盤」にご参照)
*2 Broadleaf Cloud Platform(BCP):当社のクラウドサービスやマーケットプレイス型サービス、 外部サービスとの連携を支える共通IT基盤
(詳細は「成長を支える基盤」にご参照)
成長を支える基盤
長年の事業活動を通じて培ってきたデータ・技術、人材、お客さまとの関係を活かし、サービスを提供しています。
01
複数のサービスを支える独自のクラウド基盤
「Broadleaf Cloud Platform」は、当社の業務ソフトや自動車部品の取引サービスを支える共通のIT基盤です。
必要な機能を組み合わせたり、他社サービスとデータを連携させたりすることで、お客さまの業務に合わせたサービスの追加・改善を進めています。
この基盤を活かし、「2DX」の方針のもと、お客さまの業務のデジタル化と蓄積したデータの活用による新たな価値の創出に取り組みます。
※ 2DX:以下の2つのDXを組み合わせた当社の取り組みです。
*1 Digital Transformation:デジタル技術を活用し、お客さまの業務の改善や変革を支援すること
*2 Data Exchanger:データを収集・分析・活用し、サービスの改善や新たな価値の創出につなげること
02
現場の業務を支えるデータベース
当社には、車両・部品の情報や、整備・部品交換に関するデータが蓄積されています。これらは、必要な部品を探す、見積もりを作るなど、お客さまの日々の業務に使われています。
こうしたデータを現場の業務知見と組み合わせ、お客さまが必要な情報を使いやすい形で提供しています。
03
お客さまの業界・業務を理解する人材
サービスの開発・提案から導入後のサポートまで、一貫して対応しています。
そのため、お客さまの業界や業務への理解と、ITに関する知識・技術を備えた人材の育成を大切にしています。
社員の専門性を高めるとともに、それぞれの経験や能力を活かせる環境を整え、お客さまの課題に対応できる人材を育てています。
04
お客さま・パートナー企業とのつながり
「感謝と喜び」の企業理念のもと、日々のやり取りを通じて、お客さまやパートナー企業との信頼関係を築いてきました。お客さまから寄せられる業務上の課題やご要望をサービスの改善に活かすとともに、パートナー企業の技術やサービスを組み合わせ、お客さまの業務を支援する範囲を広げていきます。
05
安心して使い続けられるサービス提供体制
お客さまが日々の業務で使うソフトには、安定して利用できることに加え、困ったときに相談できる体制が必要です。
導入後のサポートを充実させ、継続的なサービスの利用を支えます。
あわせて、情報を安全に守る対策や、システムの安定運用を支える設備・仕組みを強化し、お客さまに安心してご利用いただける環境を整えています。
06
迅速な意思決定と業務効率化を支える社内体制
意思決定のスピードを高めるため、組織のフラット化を進め、現場での判断を速やかな行動につなげられる体制を整えています。
また、サービスの充実と事業の拡大に向けて、営業活動や開発・管理業務に生成AIを取り入れ、効率化を進めています。
経営目標と進捗
業績目標と成長戦略の進捗は、経営計画および最新の決算説明資料をご覧ください。