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2019年09月27日
株式会社ブロードリーフ(東京都品川区 代表取締役社長 大山 堅司、以下 ブロードリーフ)は、10月1日に、新規事業・サービスの開発を加速するための専門組織「先端技術開発室」を設置します。
ブロードリーフは昨年、高いスケーラビリティを備えたデジタルビジネスプラットフォーム「Broadleaf Cloud Platform」の稼働を開始し、自動車関連ビッグデータを活かしたサービスを提供するとともに、そのパフォーマンスを最大限発揮させるため、研究子会社である「SpiralMind」や外部パートナーと、先端技術(ブロックチェーン・AI・5Gなど)の調査・研究を進めてきました。
このたび、ブロードリーフグループの技術力やノウハウを結集し、新規事業・新サービスの創出を加速するため「先端技術開発室」を社長直轄の組織として新設しました。高い専門知識と技術をもった25名を配置し、基盤プラットフォームや新サービスの開発を推進、早期の実用化を目指します。
以上
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