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2012年07月10日
タブレットで社外からでも安全に社内サーバのビジネスファイルにアクセス ブロードリーフが次世代ファイル管理システム「Ex@Pad」販売開始 ~Webブラウザで社内サーバのビジネスファイルを高速全文検索、プレビュー画像で閲覧~ ~「Ex@Pad」のホームページで60日間無料体験版のダウンロードサービスを実施~
株式会社ブロードリーフ
自動車補修業、携帯電話販売業、旅行業など多様な業種の産業プラットフォームを目指す株式会社ブロードリーフ(以下 ブロードリーフ、URL= http://www.broadleaf.co.jp/ )は、社内のファイルサーバに導入して、PCを始めとした、タブレットデバイスやスマートフォン(以下、スマートデバイス)のWebブラウザでビジネスファイルを高速全文検索、閲覧できるようにする次世代ファイル管理システム「Ex@Pad(エグザパッド。以下、本商品と言います。)」の販売を7月10日から開始することになりましたので、お知らせします。 イントラネットへの接続で社外からでもセキュリティを保ったままファイルサーバにアクセスできることに加え、本体やアプリケーションの起動の素早さ、直感的な操作性を損なうことがありませんので、スマートデバイスのビジネス分野での用途を飛躍的に拡大させることができます。 標準価格(税別)は、114,000円から、販売計画は、本商品のホームページ( http://www.exapad.jp )で行う60日間無料体験版のダウンロードサービス、各種展示会への出展などの販促活動により、年間1,000システムの販売を計画しています。
<ビジネス分野で広がるスマートデバイスの用途> 本商品は、スマートデバイスとビジネスファイルを安全に繋ぐ仕組みであり、スマートデバイスを使用するビジネスシーンを格段に広げます。 必要な時にスマートデバイスで必要な資料を閲覧することができますので、紙やデータで大量の資料を持ち歩くことがなくなります。また、場所も選ばず、得意先でのミーティング、社内会議では、最新のデータを使用したファイルでプレゼンテーションを行ったり、店頭では、タブレットデバイスを最新作の商品が掲載されたカタログ代わりに使って接客することができます。 もちろん、最新のデータによる帳票や報告書を共有して営業戦略の立案に活用したり、最新のマニュアルを共有してサービスを均一化することに役立てることもできます。 昨今では、もともとコンシューマー向けの商品として開発されたスマートデバイスをビジネス分野で使用したり、使用を検討するケースが急増しています。本商品は、ユーザーのアイデアや工夫次第で様々なシステムを短期間に構築できることから、スマートデバイスのビジネス分野での使用を検討しているユーザーにとって有効なソリューションになるといえます。
以上
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