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2018年08月31日
株式会社ブロードリーフ(東京都品川区 代表取締役社長 大山堅司、以下 ブロードリーフ)は、9月4日(火)〜8日(金)までエコパ小笠山総合運動公園で開催される、ものづくり・デザインコンペティション 第16回 「全日本 学生フォーミュラ大会」(主催:公益社団法人 自動車技術会)に協賛いたします。 「全日本 学生フォーミュラ大会」は、学生が自ら構想・設計・製作した車両により、ものづくりの総合力を競い、産学官民で支援して、自動車技術ならびに産業の発展・振興に資する人材を育成することを趣旨としています。2003年の開催から16年目を迎え、これまで本大会に参加した学生は16,000名以上、その中から自動車産業に就職して日本のものづくりに直接関わっている卒業生も年々増加しています。 自動車アフターマーケット業界を中心にITサービスやソリューションを提供するブロードリーフは、自動車産業で活躍する実践的な技術者の育成と、新しい社会の実現に向けイノベーションを牽引する人材の育成を目的として本大会への協賛を決定しました。 今後も、未来を担う人材を対象として幅広くサポートを実施し、持続可能でインクルーシブな経済社会システムの構築に貢献してまいります。
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