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TOPICS2021年04月21日

当社従業員の新型コロナウイルス感染症の発生について

4月20日(火)、大阪事業所にて勤務する当社従業員1名が新型コロナウイルス感染症(COVID−19)感染検査の結果、「陽性」であったことが判明しましたので、お知らせいたします。



当社従業員の新型コロナウイルス感染症の発生について<4月21日(水)、情報更新>

当社は、就労者が新型コロナウイルス感染症(COVID−19)の感染検査の結果、「陽性」であったことが判明しましたので報告いたします。



発表日 内容
2021年4月21日 【概要】
当社従業員1名が新型コロナウイルス感染症の「陽性」が判明しました。
勤務地:大阪府大阪市中央区(大阪事業所)
4月17日 発熱を確認
4月18日 発熱継続
4月19日 医療機関を受診。PCR検査を実施
4月20日 陽性判明

【対応】
・保健所の指導のもと、濃厚接触者の特定を行い該当する1名の従業員についてPCR検査を実施しております。
・当該事業所について、当該従業員が利用した執務エリアなど簡易消毒をいたしております。
2021年3月25日 【概要】
フィリピン子会社の現地所属社員1名の新型コロナウィルス感染症の「陽性」が判明しました。なお、フィリピン在住の従業員であり、日本への渡航履歴はありません。
3月15日 「陽性」判定

【対応】
・当該社員は、在宅勤務者で当該フィリピン子会社及び関連会社間での社員との接触は陽性発覚から過去2週間ないことを確認しており、行動履歴を確認後、外部接触者にはメールやSNSを利用して本人より連絡済みです。
なお、3月25日現在時点において、新たな感染者は確認されておりません。
2021年1月18日 【概要】
当社従業員1名が新型コロナウイルス感染症の「陽性」が判明しました。
勤務地:静岡県静岡市駿河区(静岡営業所)
1月14日 出社、夜間に発熱症状有り
1月15日 在宅勤務
1月16日 「陽性」判定

【対応】
・保健所の指導のもと、濃厚接触者の特定をすすめ、当該営業所において該当者がいないことを確認していますが、当社独自に当該営業所勤務全員へのPCR検査を実施することといたしております。<1月22日(金)、情報更新>
・当該営業所内の消毒は完了しております。
2020年11月25日 【概要】
当社従業員1名が新型コロナウイルス感染症の「陽性」が判明しました。
勤務地:東京都品川区(東京本社)
11月22日 味覚障害、発熱症状有り
11月24日 医療機関受診
11月25日 「陽性」判定

【対応】
・濃厚接触者の特定をすすめ、対象者のすべてをPCR検査したところ、感染者がいないことを確認しています。
・当該従業員が利用した執務エリアおよび共有部分の消毒は完了しています。
2020年11月12日 【概要】
当社従業員1名が新型コロナウイルス感染症の「陽性」が判明しました。
勤務地:東京都品川区(東京本社)
11月02日 発熱症状有り
11月03日 医療機関にて新型コロナウイルス感染症には該当しない旨の診断
11月12日 再度発熱症状有り、同日「陽性」判定

【対応】
・当該従業員は自宅療養をしており、発熱以外の症状はなく、病状は回復しております。
・濃厚接触者の特定をすすめ、対象者のすべてをPCR検査したところ、感染者がいないことを確認しています。
・当該従業員が利用した執務エリアおよび共有部分の消毒は11月14日に完了しています。
2020年9月11日 【概要】
当社従業員1名が新型コロナウイルス感染症の「陽性」が判明しました。
勤務地:東京都品川区(東京本社)

【対応】
・当該従業員は発熱等の症状が見られた9月10日より自宅療養をしております。
・濃厚接触者の特定をすすめ、対象者のすべてをPCR検査したところ、感染者がいないことを確認しています。
・当該従業員が利用した執務エリアおよび共有部分の消毒は9月12日に完了しています。


(参考) 新型コロナウイルス感染拡大防止に関する当社対応および「まん延防止等重点措置」に関する当社方針について

当社グループは、3月21日付で、在宅勤務推奨体制(在宅勤務率80%以上を目指す)へ移行することとし、ニューノーマル(新常態)への対応として、在宅・リモートワークを主流とした新しい働き方の定着を目指しています。


必要な出社を容認しながらの勤務体制へシフトするにあたり、基本的な感染予防対策については、 引き続き徹底し、従業員、お客様、お取引先様の健康と安全の確保に努めております。


また、「まん延防止等重点措置」が適用された地区においては、職務従事および在住の従業員に関して、公私ともに同措置が定める以下の4点に留意した行動をお願いする旨の周知をし、引き続き感染拡大防止に努めてまいります。


 ①8時以降の会食を控える
 ②会食中にもマスクを着用する
 ③換気、座席間隔、アクリル板設置など感染対策が十分に施された飲食店を利用する
 ④会食人数は4人までとする



  全都道府県
勤務体制 在宅勤務の推奨
(在宅勤務率80%以上を目指す)
感染予防 ・マスク着用、手洗い、消毒の徹底
・オフィス利用のガイドラインの遵守
就業時間外 ・不要不急の会食は原則禁止
在宅勤務の業務形態 ・在宅勤務とは、営業、開発、企画、管理の各部門に関わらず、拠点へ通勤せずに自宅にて会社が指示する業務を行うことをいう。
・お客様の要望やアポイントの許可のある訪問などの営業活動は認める。
・アポイントのない訪問は原則禁止とする。
・訪問の際は、マスク着用、3密環境を作らず感染予防を行う。
・上記の観点から、営業職は、原則直行直帰とする。
・拠点内でのお取引先等との商談等で来社いただくことは控える。
重症化リスク社員等
(本人・家族)への対応
すべて原則在宅勤務
(例外的に通勤する場合は、マイカー通勤や自転車通勤を特別許可)
※原則フルリモート
※重症化リスクのある従業員等(本人・家族)
・厚労省の定める糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある社員や透析を受けている、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いているなど、罹患したときに重症化の懸念のある従業員。
・高齢者や上記の基礎疾患のあり重症化の懸念のある家族が同居している従業員。

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