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TOPICS2021年04月12日

新型コロナウイルス感染拡大防止に関する当社対応および「まん延防止等重点措置」に関する当社方針について

当社グループは、3月21日付で、在宅勤務推奨体制(在宅勤務率80%以上を目指す)へ移行することとし、ニューノーマル(新常態)への対応として、在宅・リモートワークを主流とした新しい働き方の定着を目指しています。


必要な出社を容認しながらの勤務体制へシフトするにあたり、基本的な感染予防対策については、 引き続き徹底し、従業員、お客様、お取引先様の健康と安全の確保に努めております。


また、「まん延防止等重点措置」が適用された地区においては、職務従事および在住の従業員に関して、公私ともに同措置が定める以下の4点に留意した行動をお願いする旨の周知をし、引き続き感染拡大防止に努めてまいります。


 ①8時以降の会食を控える
 ②会食中にもマスクを着用する
 ③換気、座席間隔、アクリル板設置など感染対策が十分に施された飲食店を利用する
 ④会食人数は4人までとする



緊急事態宣言解除後のコロナ禍における当社対応方針<3月21日付>

  全都道府県
勤務体制 在宅勤務の推奨
(在宅勤務率80%以上を目指す)
感染予防 ・マスク着用、手洗い、消毒の徹底
・オフィス利用のガイドラインの遵守
就業時間外 ・不要不急の会食は原則禁止
在宅勤務の業務形態 ・在宅勤務とは、営業、開発、企画、管理の各部門に関わらず、拠点へ通勤せずに自宅にて会社が指示する業務を行うことをいう。
・お客様の要望やアポイントの許可のある訪問などの営業活動は認める。
・アポイントのない訪問は原則禁止とする。
・訪問の際は、マスク着用、3密環境を作らず感染予防を行う。
・上記の観点から、営業職は、原則直行直帰とする。
・拠点内でのお取引先等との商談等で来社いただくことは控える。
重症化リスク社員等
(本人・家族)への対応
すべて原則在宅勤務
(例外的に通勤する場合は、マイカー通勤や自転車通勤を特別許可)
※原則フルリモート
※重症化リスクのある従業員等(本人・家族)
・厚労省の定める糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある社員や透析を受けている、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いているなど、罹患したときに重症化の懸念のある従業員。
・高齢者や上記の基礎疾患のあり重症化の懸念のある家族が同居している従業員。

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