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2013年10月17日
業種を超えた企業が参画し、共同で自動車アフタービジネスの新たな領域を開拓することを目的として設立された「次世代オートアフタービジネス研究会」が本格始動、去る9月19日(木)の東京を皮切りに、25日(水)には大阪、次いで福岡、仙台の合計4都市で設立イベントが開催されました。
スマートフォンの普及など、ITはますます日常生活に入り込んでおり、もはや不可欠な存在となりつつあります。自動車アフターマーケットにおいても、IT化への対応は待ったなしの状況です。次世代オートアフタービジネス研究会ではこうした状況を鑑み、車載機器の共通仕様の策定や新たなサービスを開発するために、テーマに沿った分科会(ワーキンググループ)を立ち上げて議論を進めていく予定です。
ブロードリーフでは、「産業プラットフォーム」として所有するビッグデータを活用した情報配信など、様々な可能性を追求、より豊かなカーライフの実現に向けて積極的に活動していきます。
東京・お台場で開催された設立イベントで挨拶する参加企業 (左から4人目が弊社代表取締役社長の大山堅司)
多くの参加者が来場してセミナーを聴講
ブロードリーフも自社サービスを展示・説明
詳細は「次世代オートアフタービジネス研究会」ホームページをご参照下さい。 次世代オートアフタービジネス研究会
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